内容
刃研ぎの説明:ドルトンさん

ドルトンさんの刃研ぎ発表が行われました。西洋カンナの刃研ぎでは研ぐ角度が25°です。研ぎ面(しのぎ面)を砥石上で平らにするだけでなく、2段研ぎで刃先部分を30°にすることもあります。刃を長持ちさせ、早く研げるからです。そのほかにも日本では嫌われる研ぎ面が曲面になっている丸刃やグラインダーで粗削りして生じるくぼみ、(足で言うと土踏まず)を生じさせ、フリーハンドで研ぐとき、角度を感じやすくし、早く研げる方法などが紹介されました。木片で刃先の模型を作り、丁寧に説明してくれました。
蟻組み加工法の紹介と実演:ドルトンさん

ドルトンさんによるアリ継ぎの実演です。私たちは彼からアリ継ぎについていろいろ学んできました。今回は今月新木場木工交流会が参加するDIYショーで彼が行う実演を事前に見せてくれました。いつものようにすべてフリーハンドによる見事なアリ継ぎです。アリ継ぎではまずテールをカットし、その部分をピンボードの木口に載せ、テール形状を写します。その墨線をどの程度残して切込みを入れるかではめ合わせ時のきつさ、ゆるさが決まります。とても参考になる実演でした。ドルトンさんありがとうございます。 実際の実演を是非見に来てください素晴らしいですよ!!!。
鍋敷きの製作過程:さくやさん(メールで活動報告)

退会したさくやさんからメールが来ました。アサダという樹種で作った鍋敷きの製作過程の写真20枚以上と説明です。プロジェクタで発表されました。素晴らしい報告待っています。

